元気を出す
げんきをだす
表現動詞-五段-サ行
標準
to cheer up
文例 · 用例
元気を出すんだ」「一人と一人じゃ駄目だ。
— 小林多喜二 『蟹工船』 青空文庫
もう二三日経てば屹度元気を出すよ。
— 牧野信一 『父を売る子』 青空文庫
家を出てから、ずっと黙っていた友は、国道のアスファルトの路へ出ると、「元気を出すんだな、挫けてはいかんよ」 と呟いた。
— 原民喜 『死のなかの風景』 青空文庫
「君も元気を出すンだよ」「えゝ」「云はないでゐようと思つたが、僕も、いよいよ、また勤めへ戻るンだよ」「まア!
— 林芙美子 『浮雲』 青空文庫
「もう何米ぐらいはいったかな」「まだ三米ぐらいだよ」「あと七米だね、元気を出すぜ」 ダビットは足をばたばたさせた。
— 海野十三 『恐竜島』 青空文庫
その通り、元気を出すんだ。
— ――寓話―― 『囚われ人』 青空文庫
しかし修業を積むと、すこしは咳を緩和出来るらしいことに気をよくして元気を出す。
— 海野十三 『海野十三敗戦日記』 青空文庫
「これを飲んで、元気を出すさ」 リーマン博士が、僕の手に盃を握らせた。
— 海野十三 『宇宙尖兵』 青空文庫
作例 · 標準
落ち込んでいても仕方ない、早く元気を出すんだ!
幻辭AI · gemini-2.5-flash
友達が励ましてくれたおかげで、ようやく元気を出すことができた。
幻辭AI · gemini-2.5-flash
彼女は悲しい時でも、すぐに元気を出すことができる強い人だ。
幻辭AI · gemini-2.5-flash