新相
しんそう
名詞
標準
文例 · 用例
こは我がヱネチアに來てよりの新相識の一人なる貴族の少年にて名をポツジヨといふものなりき。
— IMPROVISATOREN 『即興詩人』 青空文庫
朝月残る木槿が咲いてゐるながれ 島へ渡しの、氷や菜葉や郵便や・氷屋ができて夾竹桃の赤や白や・落ちてきて米つく音の水がながれる・近道のいちはやく山萩の花・水は岩からお盆のそうめん冷やしてある 行乞雑感(一) 八月十一日晴、暑かつたが気持は軽かつた、仙崎町行乞、そして滞在、新相客は伊佐で同宿の老遍路。
— 仙崎 『行乞記』 青空文庫
報告に述べてある農業に対する阻害の中には、新相続法による土地の過度の細分が指摘されている。
— AN ESSAY ON THE PRINCIPLE OF POPULATION 『人口論』 青空文庫
新しい相続人が、爵位と荘園を引き継ぐ」「新相続人に話を戻してくれてありがとう。
— The Nether Millstone 『煉獄』 青空文庫
新相続人とは誰ですか」「ビンセント・ダッシュウッドだ。
— The Nether Millstone 『煉獄』 青空文庫
もし新相続人なら、とっくに発表していいじゃない?
— The Nether Millstone 『煉獄』 青空文庫