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さっぱ異読 サッパ
名詞
1
標準
Japanese sardinella (Sardinella zunasi)
文例 · 用例
――私も若い時には、大酒を飲んだものですが、いまはもう、さっぱり駄目になりました。
太宰治 佳日 青空文庫
何が何だかさっぱり訳が分らねえ。
葉山嘉樹 乳色の靄 青空文庫
ここでしばらく飼うと脂気が抜けてしまうそうで、そのさっぱりした味がこの土地に相応しいような気もした。
寺田寅彦 雨の上高地 青空文庫
あたしに、さっぱりそんな慾はなくってよ」 捨てるともなく誇りと励みに背中を向けかけると、ふた親が説く、山の祖神の偉さというものより部落の間の噂に遺っている山の祖神の偉からざる方面のことが女には懐しまれて来た。
岡本かの子 富士 青空文庫
おまえがときどき「あんまり断片的の感想で、さっぱり判りませんね。
岡本かの子 巴里のむす子へ 青空文庫
庄助は、しばらく腕を組んで、みんなのとるのを見ていたが、「さっぱり居なぃな。
宮沢賢治 さいかち淵 青空文庫
さっぱり魚、浮ばなぃよ。
宮沢賢治 さいかち淵 青空文庫
「魚さっぱり浮ばなぃよ。
宮沢賢治 さいかち淵 青空文庫
作例 · 標準
シャワーを浴びて、さっぱりとした気分になった。
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朝の洗顔後、顔がさっぱりとして気持ちがいい。
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さっぱりとした和食は、食欲がない時でも食べやすい。
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