達磨ストーブ
だるまストーブ異読 ダルマストーブ
名詞
標準
potbelly stove
文例 · 用例
「どかんと一発撃てば、それでもう、三十円丸儲けさ」 夜になると底冷えがするので、もう小さな達磨ストーブを入れた酒場では、今夜もまた女の愚痴話がはじまっていた。
— 大阪圭吉 『動かぬ鯨群』 青空文庫
まるで、大きな鉄のだるまストーブの前にいるみたいでした、いえ、本当にいたのです。
— THE LITTLE MATCH-SELLER 『マッチ売りの少女』 青空文庫
目の前にはぴかぴかの金属の足とふたのついた、だるまストーブがあるのです。
— THE LITTLE MATCH-SELLER 『マッチ売りの少女』 青空文庫
少女はもっとあたたまろうと、だるまストーブの方へ足をのばしました。
— THE LITTLE MATCH-SELLER 『マッチ売りの少女』 青空文庫
マッチの火は消えて、だるまストーブもパッとなくなってしまい、手の中に残ったのはマッチのもえかすだけでした。
— THE LITTLE MATCH-SELLER 『マッチ売りの少女』 青空文庫
川辺はそれをだるまストーブに入れ、七日七晩かかってかんかんに焼き上げた。
— 梅崎春生 『狂い凧』 青空文庫
作例 · 標準
冬の山小屋では、達磨ストーブの周りに集まって暖をとるのが日課だった。
幻辭AI · gemini-2.5-flash
真っ赤に燃える達磨ストーブの火を見ると、ホッとするよね。
幻辭AI · gemini-2.5-flash
古い達磨ストーブから漂う薪の匂いは、どこか懐かしさを感じさせる。
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