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涛頭

とうあたま
名詞
1
標準
文例 · 用例
雲間からヌッと顔を出した弦月の光に、高く盛りあがった濤頭が、夜目にも白々と映った。
海野十三 空襲葬送曲 青空文庫
刻々と揉む歴史の濤頭は荒くて、ふるい女らしさの小舟はすでに難破していると思う。
――女らしさの昨日、今日、明日―― 新しい船出 青空文庫