シャム猫
シャムねこ
名詞
標準
Siamese cat
文例 · 用例
精悍放縦な美しいシャム猫でアユーチアと呼ばれていた。
— 豊島与志雄 『文学以前』 青空文庫
B夫人がマルセイユの親戚の家に着いて、籠からアユーチアを出してやろうとすると、驚くべきことには、美事なシャム猫の姿は見えず、汚い灰色のどら猫が、のっそりとはい出して来た。
— 豊島与志雄 『文学以前』 青空文庫
D夫人は後で思い直して、その訴訟を取下げはしたが、一時はかっとなって訴訟にまで及んだことに、シャム猫の主人公たるパリー貴婦人の面目が窺われないでもない。
— 豊島与志雄 『文学以前』 青空文庫
大仏次郎君からシャム猫の子を貰うつもりだったが、純白でないから止めた。
— 豊島与志雄 『猫先生の弁』 青空文庫
作例 · 標準
友達の家には、美しい青い目をしたシャム猫がいる。
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シャム猫は、その独特な声と賢さで知られている。
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冬になると、シャム猫の毛色が濃くなることがある。
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