接見室せっけんしつ名詞1標準文例 · 用例はじめて病舎の方の接見室、腰かけ。— 一九三七年(昭和十二年) 『日記』 青空文庫腸結核をわずらって、やっと接見室まで出て来た夏の日、重吉は、椅子にちゃんとかけている体の力さえまだ無かった。— 宮本百合子 『播州平野』 青空文庫そこは、宗像博士の依頼者接見室で、三方の壁の書棚には博士の博識を物語るかの如く、内外の書籍がギッシリと詰まっている。— 江戸川乱歩 『悪魔の紋章』 青空文庫