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砂運び

すなはこび
名詞
1
標準
文例 · 用例
料理当番のほか、総員、砂運び作業にかかったのだ。
須川邦彦 無人島に生きる十六人 青空文庫
みんな、砂運びにせいをだせよ」 一同は、思わず笑顔になる。
須川邦彦 無人島に生きる十六人 青空文庫
こうして、苦しい砂運びを、愉快につづけるのであった。
須川邦彦 無人島に生きる十六人 青空文庫
ここから、砂運びをする人たちの、働くすがたを見ていると、みんな病人で、ゆるやかに動いている。
須川邦彦 無人島に生きる十六人 青空文庫
砂運びをする人たちは、砂山つくりの目的に、身も心もうちこんで、全員一かたまりとなって、下痢や腹痛に苦しみながら、たださかんな精神力だけで、動作はゆっくりだが、たゆまずに進んでいるのだ。
須川邦彦 無人島に生きる十六人 青空文庫
見はり番 砂運びは、朝から晩まで、八日間つづけた。
須川邦彦 無人島に生きる十六人 青空文庫