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而此

而此
名詞
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標準
文例 · 用例
さて翌年二月十九日になつても、「今以而全快と申には無御座候而、少々|麻痺仕候氣味に御座候へ共、老體のこと故、元の通りには所詮なるまいと、其儘に而此節は療治もやめ申候」と云ふ轉歸である。
森鴎外 壽阿彌の手紙 青空文庫
又承り候得バ、早明日御出船と、定而此頃御多用ニ候べしと奉存候得バ、事ニより近日山口までも御尋申べきかと奉存候間、何卒御面遠ながら御足お止められ候所を一筆|御印置可被遣よふ|奉希候。
慶応二年十二月十五日 木戸孝允あて 手紙 青空文庫
形なく声なしといえども、いわゆる昭々として欺くべからざるものあり」と)(『性理大全』)朱子曰、人鬼之気則消散而無余矣、其消散亦有久速之異、人有不伏其死者、所以既死而此気不散為妖為怪。
井上円了 通俗講義 霊魂不滅論 青空文庫
朱子の説にも、「人鬼之気、則消散而無余矣、其消散亦有久速之異、人有不伏其死者、所以既死而此気不散、為妖為怪。
井上円了 迷信と宗教 青空文庫
而此句明言眞僞之分也。
狩野直喜 楊雄と法言 青空文庫
而此一卷を編輯して以て竹島雜誌と名を冠しむるもの也。
松浦武四郎 他計甚※(竹島)雜誌 青空文庫
而此島中峻嶺多く樹木繁茂、又瀑布處々有。
松浦武四郎 他計甚※(竹島)雜誌 青空文庫
誰人とし而此島地を杞憂するものに未だ邂逅せず。
松浦武四郎 他計甚※(竹島)雜誌 青空文庫