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入れ目

いれめ
名詞
1
標準
artificial eye
文例 · 用例
老人の右の目にはいっていた入れ目であった。
海野十三 少年探偵長 青空文庫
ちょうど、そのとき、知らぬ女が、「だって、この子は入れ目じゃないかね。
小川未明 けしの圃 青空文庫
その後、父親は小太郎の入れ目を取り出して捨ててしまいました。
小川未明 けしの圃 青空文庫
おまえは子供の時分に片方の目がいけなくて入れ目をしていたが、ほんとうの小太郎なら目が悪いはずだ。
小川未明 けしの圃 青空文庫
小太郎は、いつか父親が怒って、悪い方の目から、入れ目を掘り出して、どこかへ捨ててしまってから、まったくふさがって醜くなっていましたので、母親は見てびっくりしましたが、まさしく自分の子供であることがわかって、家の中へつれて入りました。
小川未明 けしの圃 青空文庫
そして自分の目の前をぶきみに目をすえて見つめていたが、これはガラスの入れ目をしているせいだろうとブラウンは気がついた。
THE POINT OF A PIN ピンの先き 青空文庫
実はこの男は両方ともガラスの入れ目をしているのではないかと空想したくなつたほどであつた……それくらいガラスのような目つきで男は一座を眺めまわした。
THE POINT OF A PIN ピンの先き 青空文庫
「ぼくは昼飯をすませてから一八八号室に上がつています……あすこの仕事がどのくらい進んでるか見なきやなりませんから」 ガラスの入れ目かもしれないが、ともかくガラスのようにドンヨリした目の男はぎごちなくトボトボと立ち去つた。
THE POINT OF A PIN ピンの先き 青空文庫
作例 · 標準
事故で失った目を補うため、彼は精巧な入れ目を使用している。
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展示されている人形は、ガラス製のリアルな入れ目がはめ込まれていた。
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医師は、適切な入れ目を選ぶためのカウンセリングを行った。
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