ぐちゃぐちゃ
ぐちゃぐちゃ異読 グチャグチャ
副詞形容動詞副詞-と動詞-サ変頻度ランク #21890 · 青空 47 例
標準
pulpy
文例 · 用例
見ると、一人の変に鼻の尖った、洋服を着てわらじをはいた人が、鉄砲でもない槍でもない、おかしな光る長いものを、せなかにしょって、手にはステッキみたいな鉄槌をもって、ぼくらの魚を、ぐちゃぐちゃ掻きまわしているのだ。
— 宮沢賢治 『さいかち淵』 青空文庫
山男はどうもその支那人のぐちゃぐちゃした赤い眼が、とかげのようでへんに怖くてしかたありませんでした。
— 宮沢賢治 『山男の四月』 青空文庫
」 画かきはにわかにまじめになって、赤だの白だのぐちゃぐちゃついた汚ない絵の具|箱をかついで、さっさと林の中にはいりました。
— 宮沢賢治 『かしわばやしの夜』 青空文庫
白の麻服のせなかも汗でぐちゃぐちゃ、草にはけむりのやうな穂が出てゐました。
— 宮沢賢治 『革トランク』 青空文庫
一人は丁度、五百歩ばかり離れたぐちゃぐちゃの谷地の中に住んでゐる土神で一人はいつも野原の南の方からやって来る茶いろの狐だったのです。
— 宮沢賢治 『土神と狐』 青空文庫
そしてぐちゃぐちゃ大股にそっちへ歩いて行って倒れてゐる木樵のからだを向ふの草はらの方へぽんと投げ出しました。
— 宮沢賢治 『土神と狐』 青空文庫
土神はいきなり狐を地べたに投げつけてぐちゃぐちゃ四五へん踏みつけました。
— 宮沢賢治 『土神と狐』 青空文庫
見ると一人の変に鼻のとがった、洋服を着てわらじをはいた人が、手にはステッキみたいなものをもって、みんなの魚をぐちゃぐちゃかきまわしているのでした。
— 宮沢賢治 『風の又三郎』 青空文庫
作例 · 標準
熟れすぎたバナナは、ぐちゃぐちゃで甘かった。
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何日も雨に濡れて、新聞紙はぐちゃぐちゃになった。
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フルーツサラダは長時間放置され、ぐちゃぐちゃになった。
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標準
sloppy
作例 · 標準
彼の筆跡は、ぐちゃぐちゃで読めないほどだ。
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パーティーの後、部屋はぐちゃぐちゃだった。
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その画家の技法はぐちゃぐちゃで、絵の具があちこちにこすれていた。
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