逼息逼息名詞1標準文例 · 用例ぐずり御免のお墨付と共に、家光公より拝領の名笛が維新後赤坂辺に逼息していられたその後裔に伝えられていたという話ですが、今どこへいったか、現存すれば博物館ものでしょう。— 三河に現れた退屈男 『旗本退屈男 第五話』 青空文庫それから後は阪神附近をアチコチと流離していたが、ドコにも容れられないでとうとう九州に渡って別府に逼息し、生活に労れた病躯を抱えて淋しく暮した。— ――尾崎紅葉―― 『硯友社の勃興と道程』 青空文庫