帛書はくしょ名詞1標準文例 · 用例漢の天子が上林苑中で得た雁の足に蘇武の帛書がついていた云々というあの有名な話は、もちろん、蘇武の死を主張する単于を説破するためのでたらめである。— 中島敦 『李陵』 青空文庫電灯公司の中村信さんは附近の古墳から近年出た古銭の数品、君林先生は清朝の乾隆帝の三十三年(西紀一七六八)に満洲の旗人福會と云ふ人に帝から与へた恩封の帛書一巻を携へて来て、何れも私達に恵まれた。— 附 満蒙の歌 『満蒙遊記』 青空文庫