茶出し
ちゃだし
名詞
標準
small teapot
文例 · 用例
おい新太、お客人にお茶出しな」 「へえ」 「さてと……吉兵衛、儂の番だったな」 「へえ」 次郎長、児分に、 「茶は要らねえ。
— 山中貞雄 『森の石松』 青空文庫
おれたちは早起きしなくちゃだしな」 と、高志も慶一のあとを追う。
— 第1章 ローラーコースター、1966年 『45回転の夏』 青空文庫
「おかげで閑山の店はめちゃめちゃだし、神田|界隈は火事と聞いて大騒ぎをやってらあ」「親分」安が眼を光らせた。
— 林不忘 『つづれ烏羽玉』 青空文庫
作例 · 標準
急な来客のために、棚からお気に入りの茶出しを取り出して準備を始めた。
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この茶出しは一人分のお茶を淹れるのにちょうどいいサイズで重宝している。
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彼の祖母は、いつも美しい有田焼の茶出しでお茶を淹れてくれた。
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