乗船場
じょうせんじょう異読 じょうせんば
名詞
標準
boat embarkation area
文例 · 用例
三津ヶ浜というのは松山藩時代の唯一の乗船場で、私たちが初めて笈を負うて京都に遊学した頃はまだこの三津ヶ浜から乗船したものであった。
— 高浜虚子 『漱石氏と私』 青空文庫
乗船場まで行くには、林をつき切って二キロメートル歩かなければならなかった。
— JEAN CHRISTOPHE 『ジャン・クリストフ』 青空文庫
乗船場へ大急ぎで駆けつけなければならなかった。
— JEAN CHRISTOPHE 『ジャン・クリストフ』 青空文庫
しかし乗船場まではまだかなりあった。
— JEAN CHRISTOPHE 『ジャン・クリストフ』 青空文庫
乗船場に行くと、こう言われた。
— JEAN CHRISTOPHE 『ジャン・クリストフ』 青空文庫
しかし次の乗船場で、優美な貴婦人が乗り込んで近くにすわると、彼女はすぐに元気になって、感傷的な上品なことをクリストフに言おうとつとめた。
— JEAN CHRISTOPHE 『ジャン・クリストフ』 青空文庫
作例 · 標準
観光船の乗船場には、出発を待つ観光客の長い列ができていた。
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乗船場への案内板に従って進むと、青い海が目の前に広がった。
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渡し船の乗船場は、川沿いの小さな小屋が目印になっている。
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