子月
ねづき
名詞
標準
eleventh month of the lunar calendar
文例 · 用例
元魏の朝に、南天竺|優禅尼国の王子月婆首那が訳出した『僧伽祭して致すべしと。
— 鶏に関する伝説 『十二支考』 青空文庫
其二、用朱子月夜述懐韵清徹上峰気。
— 附 満蒙の歌 『満蒙遊記』 青空文庫
これらの所領からして得る収入は、石原庄で麦若干、米一石前後、地子月別五十疋くらい、塔森からは月別銭で少ない時は七十疋、多い時は百五十疋くらい、一か年一貫七百文納入になったことがあるが、それは大永五年のことであるからして、それ以前にはいま少し収入が多かったろうと思う。
— 原勝郎 『東山時代における一縉紳の生活』 青空文庫
公の歿後嗣子月潭が再び腫物を病むに当って、いよいよ菩提寺たる京都|紫野大徳寺|孤篷庵に寄贈せられた。
— 柳宗悦 『民藝四十年』 青空文庫
八月二十六日(土曜) 朝、花井淳子月給十円上ったのに、不足だと文句言ひに来た。
— 昭和十四年 『古川ロッパ昭和日記』 青空文庫
作例 · 標準
旧暦の子月には、特別な行事が催される。
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子月に生まれた彼は、ねずみ年だった。
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日本の古典文学では、子月の風景がしばしば歌われる。
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