幻辞.com

待命

たいめい
名詞動詞-サ変動詞-自動詞
1
標準
waiting for orders
文例 · 用例
平馬はさらに、梶田重右衛門が家老に就任し、滝沢図書助が待命になったこと、つまり情勢が大きく変化し始めたことを述べた。
山本周五郎 泥棒と若殿 青空文庫
――いよいよ重職の交替だな、それに相違ない、そのときしかるべき役にあげられるのだ、そのための待命というわけだろう。
山本周五郎 桑の木物語 青空文庫
年を越えるとすぐ、江戸から使者が来て、井巻済兵衛は待命になり、次席の渡辺主税が国家老を代行することになった。
山本周五郎 めおと蝶 青空文庫
おそらく彼は脱出に成功し、江戸へいったに違いない、井巻国老の待命はその証明であると思っていいだろう。
山本周五郎 めおと蝶 青空文庫
作例 · 標準
兵士たちは、さらなる指示を待つために「待命」状態に置かれた。
幻辭AI · gemini-2.5-flash-lite
彼は午後の間、「待命」で過ごし、待つこと以外何もすることがなかった。
幻辭AI · gemini-2.5-flash-lite
その将校は現在「待命」中なので、必要であればすぐに連絡が取れます。
幻辭AI · gemini-2.5-flash-lite