ぼた餅
ぼたもち
名詞
標準
adzuki bean-covered mochi
文例 · 用例
――影や道陸神、十三夜のぼた餅―― ある者は自分の影を踏もうとして駈けまわるが、大抵は他人の影を踏もうとして追いまわすのである。
— 岡本綺堂 『影を踏まれた女』 青空文庫
かれらは十三夜のぼた餅を歌いはやしながらどっと笑って立ち去った。
— 岡本綺堂 『影を踏まれた女』 青空文庫
――影や道陸神、十三夜のぼた餅―― 子供らの歌う声々が、おせきの弱い魂を執念ぶかくおびやかした。
— 岡本綺堂 『影を踏まれた女』 青空文庫
――影や道陸神、十三夜のぼた餅―― 子供の唄がまた聞こえた。
— 岡本綺堂 『影を踏まれた女』 青空文庫
――影や道陸神、十三夜のぼた餅―― ある者は自分の影を踏まうとして駈けまはるが、大抵は他人の影を踏まうとして追ひまはすのである。
— ――「近代異妖編」 『影を踏まれた女』 青空文庫
かれらは十三夜のぼた餅を歌ひはやしながらどつと笑つて立去つた。
— ――「近代異妖編」 『影を踏まれた女』 青空文庫
――影や道陸神、十三夜のぼた餅―― 子どもの唄が又きこえた。
— ――「近代異妖編」 『影を踏まれた女』 青空文庫
棚からぼた餅をとるんとわけがちがうぞ。
— 島木健作 『鰊漁場』 青空文庫
作例 · 標準
お彼岸には、祖母が手作りのぼた餅をいつも作ってくれた。
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甘さ控えめのぼた餅は、お茶請けにぴったりだ。
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彼は、あんこのたっぷり乗ったぼた餅が大好物だ。
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