糸尻いとじり名詞1標準文例 · 用例彼は元通りきちんと坐つて、考への緒口に前の考への糸尻を結びつけた。— 岡本かの子 『上田秋成の晩年』 青空文庫ここに帰って来ておったのだそうだな」若松屋惣七は、茶碗の糸尻をすり合わせるような、いつになく上ずった声だ。— 林不忘 『巷説享保図絵』 青空文庫話の糸尻の結ばれぬ所は、質問で聞きついで頂ければ結構だと思ひます。— 折口信夫 『日本芸能の特殊性』 青空文庫