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構へん

かまへん異読 かめへん
表現
1
標準
no problem
文例 · 用例
泣き出すと仲々止らず、加速度的に泣声が大きくなり、豹一を抱きあげたお君はまるでその声に顔を打たれているような気がし、泣き止まんと池へ放うりこんだるぞ、構へんか。
織田作之助 青空文庫
構へんわい、放うりこんだら着物がよごれて、母ちゃんが洗濯に困るだけや。
織田作之助 青空文庫
そない立ってんと」 上り口のほこりを払って、座蒲団を出してやると、種吉は、「ああ、構へん構へん
織田作之助 わが町 青空文庫
うちはあなどられても構へんけど、お祖父ちゃんが可哀想や」 そう思い、君枝は自身の奥歯のきりきり鳴る音をきいた。
織田作之助 わが町 青空文庫
しんどても構へんか。
織田作之助 わが町 青空文庫
「君さえ構へんかったら、なんとかするぜ」「当あるのか?
織田作之助 青春の逆説 青空文庫
(ちょっとぐらい社のタイピストと問題を起しよっても、構へんやろ。
織田作之助 青春の逆説 青空文庫
「家をあけるのは、そら構へんぜ、しゃけど、きまりだけはきちんとしといてもらおう。
織田作之助 青春の逆説 青空文庫
作例 · 標準
「あ、ごめん!お茶こぼしてもうた!」「ええよええよ、構へんて。すぐ拭くから」
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「これ、明日の朝までに返せばええかな?」「ああ、構へん構へん、急ぎやないし」
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「急に呼び出して悪いな」「そんなん自分らの中やし、構へんよ。どうしたん?」
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「ちょっと味薄いかもしれんわ」「構へんよ、俺はこれくらいのほうが好きや」
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構へん(かまへん) — 幻辞.com