二三
にさん
名詞副詞
標準
two or three
文例 · 用例
(一九三七・九・二三)
— 中原中也 『逝ける辻野君』 青空文庫
二三丁行くと私の名前をひどく嬉しさうに呼ぶ奴がある、見るとそれは三田村なのだ。
— 中原中也 『夏の夜の話』 青空文庫
それから猶二三の御用聞きが現れたが、そのたんびにその調子であつた。
— 中原中也 『引越し』 青空文庫
(一九三五、三、二三)
— 中原中也 『引越し』 青空文庫
それから二三日してからのことであつた。
— 中原中也 『我が生活』 青空文庫
二三人美しい女が目にとまつた。
— 中原中也 『我が生活』 青空文庫
今年私ハ、小サイタライノオ風呂ニ二三日ゴトニ入リマス。
— 室生犀星と佐藤春夫の二詩友を偲びつつ 『小泉八雲の家庭生活』 青空文庫
食事も米の飯に味噌汁、野菜の漬物や煮魚を食い、夜は二三合の日本酒を晩酌にたしなんだ。
— 室生犀星と佐藤春夫の二詩友を偲びつつ 『小泉八雲の家庭生活』 青空文庫
作例 · 標準
二三日中には、その結果が判明するだろう。
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会議には二三人の関係者が出席した。
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彼は二三の質問に答えた後、会場を後にした。
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