空曹長
くうそうちょう
名詞
標準
senior master sergeant (JASDF)
文例 · 用例
命令の出たときには、すでに空曹長の用意は全部整っていた。
— 海野十三 『浮かぶ飛行島』 青空文庫
「――分かったな」「はい」 と空曹長は早口に復誦した。
— 海野十三 『浮かぶ飛行島』 青空文庫
武運を祈る」「はっ、では行ってまいります」 と、空曹長は隣の家へでも、出掛けるような気軽さで、愛機の席についた。
— 海野十三 『浮かぶ飛行島』 青空文庫
それこそ柳下空曹長の操縦する一号機であった。
— 海野十三 『浮かぶ飛行島』 青空文庫
だが柳下空曹長は、無類とびきり強い心の持主だった。
— 海野十三 『浮かぶ飛行島』 青空文庫
飛行帽に飛行服の柳下空曹長の姿が見える。
— 海野十三 『浮かぶ飛行島』 青空文庫
「おう、昨夜の写真はできているか」 と、空曹長が外から声をかけると、中からは、仲よしの西條兵曹長の声で、「おう、今、できた。
— 海野十三 『浮かぶ飛行島』 青空文庫
柳下空曹長は、うらめしそうに西條の方を見れば、西條の眼は、「それみたことか。
— 海野十三 『浮かぶ飛行島』 青空文庫