国民食
こくみんしょく
名詞
標準
food universally loved by all citizens
文例 · 用例
『婦人之友』三月号が、国民食をつくり出してゆく基礎として食べもの調査を発表しているのは参考になった。
— 宮本百合子 『「うどんくい」』 青空文庫
外で食べる人々についての調査の半面に、家庭にいる主婦の声も統計されて、初めて全面に亙る国民食の課題の参考となるだろう。
— 宮本百合子 『「うどんくい」』 青空文庫
国民食の研究資料として、主婦たちの声をとりあつめるのも、隣組の回覧板と一緒に出来ないことでもなかりそうに思える。
— 宮本百合子 『「うどんくい」』 青空文庫
『国民食糧』お役に立ってようございました。
— 一九四五年(昭和二十年) 『獄中への手紙』 青空文庫
作例 · 標準
カレーライスやラーメンは、今や日本の国民食と言っても過言ではない。
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「納豆はまさに日本の国民食だけど、海外の人には好き嫌いが分かれるね」
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テレビ番組で「安くて美味しい国民食の特集」をやっていたので見入ってしまった。
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ウィキペディア
国民食(こくみんしょく)とは、世代や地域、性別などに影響されることなく大衆に親しまれている食品、または料理を指す用語。
出典: 国民食 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0