バツ2
ばつに異読 バツニ
名詞
標準
being twice divorced
文例 · 用例
さうでなく、きつと、何かわるいことをしたばつに、お母さまが何にもありませんとおつしやつたのにちがひない。
— 鈴木三重吉 『乞食の子』 青空文庫
それでないと、大将は王女をとりかえさないで空手でかえって来たばつに、きっとくびをきられるにきまっていました。
— 鈴木三重吉 『ぶくぶく長々火の目小僧』 青空文庫
「鬼が島へ鬼せいばつに行こうと思います。
— 楠山正雄 『桃太郎』 青空文庫
「鬼が島へ、鬼せいばつに行くのだ。
— 楠山正雄 『桃太郎』 青空文庫
「鬼が島へ鬼せいばつに行くのだ。
— 楠山正雄 『桃太郎』 青空文庫
二升につき十九匁出さなければならないのを出さなかったり何かするとすぐばつになる。
— 一九二二年(大正十一年) 『日記』 青空文庫
ぶたれるのはがまんできるが、ぶたれたあとは、きまつて、ばつに、なんにもたべさしてくれません。
— アントン・チエーホフ Anton Chehov 『てがみ』 青空文庫
はやく死べし、と苦しき声にて申候へば、前へも申すとふり、われ頼みもせぬに、家の名高き名剣を盗み出し、親のばつにて石臼を切り、名剣何ともならず候に付、言訳なく、そのめいけんにて自害せしに、我に恨み申が、こんりんならく死る事ならず。
— 稲生武太夫 『三次実録物語』 青空文庫
作例 · 標準
友人がバツ2であることをカミングアウトした時、みんな驚いたけれど温かく受け入れた。
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彼はバツ2を経て、三度目の正直で幸せな結婚生活を送っている。
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バツ2の経験があるからこそ、今のパートナーとの関係を大切にしている。
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