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オニオン

オニオン
名詞頻度ランク #33747 · 青空 20
1
標準
onion (Allium cepa)
文例 · 用例
そのチューブを高志が黙ってわたし、慶一はトマトとオニオンのスライスをのせ、ケチャップをかけた。
第1章 ローラーコースター、1966年 45回転の夏 青空文庫
このオニオンのおかげで高い音が出るのだそうですが、このボルジョリが床の中で発声練習をしているのです。
三浦環 お蝶夫人 青空文庫
馬鈴薯が枝に実ると思つた程無智な素人が、トマト、オニオン、メロン、コルフラワアから、人蔘、カブラ、イチゴ、茄子、隠元、南瓜まで、立派に模範的に作れる様になつた。
石川三四郎 百姓日記 青空文庫
楕円形の大きなガラスの容器に、オニオン・スライスを馬が食べるほど盛りあげたのを、テーブルに置いた。
片岡義男 彼のオートバイ、彼女の島 青空文庫
「やる気がわいてくるよ」「もともと、やる気です」「そりゃそうだろうけどさ」 スライスのうえに落としてあった生卵をつぶし、ソースと混ぜあわせ、オニオン・スライスによくまぶしてから、割りばしにひとつかみ、彼は頬ばった。
片岡義男 彼のオートバイ、彼女の島 青空文庫
「やる気はいいけれど、おまえ、てっきり死んだと思った」「まさか」「いや、ほんとの話」「このくらいなら、だいじょうぶですよ」 男は、オニオンにさらに卵をまぶしつつ、笑った。
片岡義男 彼のオートバイ、彼女の島 青空文庫
「左まわりのカーブで、ブラインドなのに、おまえ、トラックに追いこしかけたんだ」「しませんよ、そんなこと」「まあいいから、オニオンを食え。
片岡義男 彼のオートバイ、彼女の島 青空文庫
ぼくは、オニオン・スライスを、つまんだ。
片岡義男 彼のオートバイ、彼女の島 青空文庫
作例 · 標準
例句