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棠園

棠園
名詞
1
標準
文例 · 用例
」 秋の詩の中に蘭軒が旧友西脇棠園といふものに訪はれた七律がある。
森鴎外 伊沢蘭軒 青空文庫
詩の引には「中秋前一日雨、草堂小集、時棠園西脇翁過訪、余与翁不相見、十余年於此、故詩中及之」と云つてある。
森鴎外 伊沢蘭軒 青空文庫
棠園、名は簡、通称は総右衛門、此年五十七歳であつた。
森鴎外 伊沢蘭軒 青空文庫
薪斎と棠園との縁故ありや否を知らない。
森鴎外 伊沢蘭軒 青空文庫
次で置鹽棠園さんの手紙が來て、わたくしは※堂の事を一層|精しく知ることが出來た。
森鴎外 壽阿彌の手紙 青空文庫
蘆庵は棠園さんの五世の祖である。
森鴎外 壽阿彌の手紙 青空文庫
以上の事實は棠園さんの手書中より抄出したものである。
森鴎外 壽阿彌の手紙 青空文庫
棠園さんは置鹽氏、名は維裕、字は季餘、通稱は藤四郎である。
森鴎外 壽阿彌の手紙 青空文庫