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頼むから

たのむから
表現
1
標準
please!
文例 · 用例
「姐さん、頼むからもう止してよ。
岡本かの子 老妓抄 青空文庫
「どうか頼むから、もっと、喰べるものを喰べて、肥ってお呉れ、そうして呉れないと、あたしは、朝晩、いたたまれない気がするから」 子供は自分の畸形な性質から、いずれは犯すであろうと予感した罪悪を、犯したような気がした。
岡本かの子 青空文庫
妹が是非あなたに遇わしてくれと言って聞かない、いろいろ言い聞かしたがどうしても承知しない、それだからあなたを欺して連れて来たのだ、どうか不憫な女だと思って可愛がってやってくれ、私から手を突いて頼むから、とまずこういう次第なのです。
国木田独歩 女難 青空文庫
瀬古  ともちゃん、頼むから毎日来ておくれ。
有島武郎 ドモ又の死 青空文庫
おいともちゃん……ドモ又、もう描くのをやめろよ……ともちゃん、おまえ頼むから俺たち五人の中の誰でもいい、おまえの気に入った人とほんとうに結婚してくれないか。
有島武郎 ドモ又の死 青空文庫
お前に馬の指竿とりを頼むからな。
宮沢賢治 グスコーブドリの伝記 青空文庫
」「ですから、手をついて頼むから
泉鏡花 露萩 青空文庫
――深更に無理を言ってお酌をしてもらうのさえ、間違っている処へ、こんな馬鹿な、無法な、没常識な、お願いと言っちゃあないけれど、頼むから、後生だから、お澄さん、姐さんの力で、私が居る……この朝だけ、その鷭|撃を留めさしてはもらえないだろうか。
泉鏡花 鷭狩 青空文庫
作例 · 標準
頼むから、もう嘘をつくのはやめて。あなたのことが信じられなくなるわ」
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頼むから、明日の試合だけは勝たせてくれ」と、彼は神棚に向かって手を合わせた。
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頼むから早く来て!もうこれ以上待てないよ」と、電話越しに彼女の声が震えていた。
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頼むから(たのむから) — 幻辞.com