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分屯

ぶんとん
接頭辞
1
標準
vice-
文例 · 用例
南京警備の部隊の幕僚で、旧知の三国氏にその管下の部署並に一般状況の説明を聴き、更に、同地駐屯の××部隊長たる同期生山崎、大熊両君を訪ねて、雑談のうちに分屯警備地区の特徴を詳細に知るを得た。
岸田國士 従軍五十日 青空文庫
加納は第二大隊の第八中隊、つまりどんじりの中隊なので、一番山の中の分屯隊に廻された。
梅崎春生 狂い凧 青空文庫
山また山の奥の分屯隊だから、一人で歩いて行くわけには行かない。
梅崎春生 狂い凧 青空文庫
ずいぶんとんがった顔で、鱚または※に類していた。
夏目漱石 三四郎 青空文庫
やつぱり獨逸人で、日本に來てからまだ二年目だとか、日本語をあまりよく解せないらしく、ずゐぶんとんちんかんな會話を取りかはして歸つて行きました。
或女友達に 七つの手紙 青空文庫
作例 · 標準
各拠点に兵力を分屯させることで、広範囲にわたる守備網を構築することに成功した。
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「万が一の事態に備えて、主力部隊とは別に食糧と燃料を分屯地に備蓄しておこう」
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分屯された小隊は、山間部の重要拠点を守るため交代で警戒に当たっている。
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分屯(ぶんとん) — 幻辞.com