軽衆
けいしゅう
名詞
標準
文例 · 用例
今までは只おぞましい怖しいとのみ思っておりました足軽衆の乱波も、土一揆衆の乱妨も檀林巨刹の炎上も、おのずと別の眼で眺めるようになって参ります。
— 神西清 『雪の宿り』 青空文庫
今までは只おぞましい怖しいとのみ思つてをりました足軽衆の乱波も、土一揆衆の乱妨も檀林巨刹の炎上も、おのづと別の眼で眺めるやうになつて参ります。
— 神西清 『雪の宿り』 青空文庫
お士衆、足軽衆まで、はや夕餉の兵糧もおすみになりましたが」「いやまだ、殿のお帰りもないうちは」「殿様には、だいぶ晩ういらせられますな」「きょうはの、御本陣におかれては、戦勝の大宴じゃ。
— 第六分冊 『新書太閤記』 青空文庫