幻辞.com

メモリー

メモリー異読 メモリ
名詞頻度ランク #7519 · 青空 117
1
標準
memory
文例 · 用例
この夏の七八夜あなたとここで話したメモリーは僕の一生のうちの最も好いメモリーになりさうです。
岡本かの子 夏の夜の夢 青空文庫
『夏の夜の夢』と題して、あなたのメモリーに蔵つて置くといゝですね。
岡本かの子 夏の夜の夢 青空文庫
そしてあなたのこころが結婚生活の常套に退屈したとき、とき/″\思ひ出してロマンチツクなそのメモリーを反芻しなさい。
岡本かの子 夏の夜の夢 青空文庫
モーンフル、メモリーとでも呼びたい様な、重い沈んだ気持で、陰の多い部屋に静座して居るのも、顔の熱くなる様な興奮に身をまかせて、自分の眼に写るすべての物を、美くしく、快活に明らかに見るのも共によいものである。
宮本百合子 曇天 青空文庫
TK―80に標準装備されているRAM(ユーザーが利用できるメモリー)、わずか五一二バイトでは、あまりメモリーをくわないようにコンパクトに作られた翻訳プログラムでもさすがに収まりようもない。
富田倫生 パソコン創世記 青空文庫
創刊二号目の『ASCII』一九七七(昭和五十二)年八月号には、わずか二Kバイト(それでもTK―80に標準装備されたものの四倍ではあるが)のメモリー空間に収まってしまう超小型版翻訳プログラム、タイニーベーシックの記事が紹介されている。
富田倫生 パソコン創世記 青空文庫
さらにTK―80と他の入出力機器をつなぐためのインターフェイス回路、増設メモリーなどがつぎつぎに発売されていった。
富田倫生 パソコン創世記 青空文庫
彼は秋葉原でマイクロコンピューターやメモリーのLSIを買い集め、自ら設計してコンピューターのシステムを自作していた。
富田倫生 パソコン創世記 青空文庫
2
標準
memory