小僧っ子
こぞっこ
名詞
標準
brat
文例 · 用例
何だい、馬鹿にしてやがら、未だ小僧っ子じゃないか。
— 葉山嘉樹 『乳色の靄』 青空文庫
尤もそう云やあ、此小僧っ子の云う事がほんとには、ほんとなんだがな。
— 葉山嘉樹 『乳色の靄』 青空文庫
それゃ、俺のものでもねえし、又此小僧っ子のでもねえんだ。
— 葉山嘉樹 『乳色の靄』 青空文庫
)それでいて、その小僧っ子の見てい、感じてい、思ってい、言う言葉が、(親位な俺に解らねえなんて) 彼は車室を見廻した。
— 葉山嘉樹 『乳色の靄』 青空文庫
あんな小僧っ子の事で、何だ、グズグズ気をとられてるなんて、他事じゃねえや、こちとらの事だ。
— 葉山嘉樹 『乳色の靄』 青空文庫
彼の、先天的に鋭い理智と、感情とは、小僧っ子の事で一杯になっていた。
— 葉山嘉樹 『乳色の靄』 青空文庫
彼は、警官の密集を利用しようとする、本能的な且つ職業的な彼一流の計画を忘れて、その小僧っ子に、いつか全幅の考えを奪われてしまった。
— 葉山嘉樹 『乳色の靄』 青空文庫
あんな小僧っ子じゃねえ。
— The Portrate of Dorian Gray 『絵姿』 青空文庫
作例 · 標準
「あの小僧っ子め、また人の畑に入り込んだのか!」と老人は怒鳴った。
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彼は昔、町で有名なやんちゃな小僧っ子だったらしい。
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「もう!小僧っ子みたいに、いつまで騒いでるつもりなの?」と母親は叱った。
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