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璞玉

はくぎょく
名詞
1
標準
unpolished and uncut gem
文例 · 用例
理は元来、璞玉(宝石の原石)の中に通っている「すじ」に従って解き分けて之を治める意味で、「理」と「治」とは畳韻の字である。
幸田露伴 一貫章義(現代訳) 青空文庫
しかるにたびたび言うとおり僕は他山の瓦礫を捕え来たって、自国の璞玉に比してみずから快とするの愚なることを信ずるから、常に他山の石を藉りて自分の玉を磨くの用に供したいと思う。
新渡戸稲造 自警録 青空文庫
作例 · 標準
あの若手俳優は、まさに璞玉のような存在で、これからが楽しみだ。
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まだ世に知られていない璞玉のような才能を発掘するのが、私の仕事だ。
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経験を積むことで、彼は璞玉から輝く宝石へと変わっていった。
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