浜朴
ハマボウ異読 はまぼう
名詞
標準
hardy yellow hibiscus (Hibiscus hamabo)
文例 · 用例
ハマボウフウの生えている砂地や、ツクシ、タンポポの丘の辺から、陽炎の立つ柔らかな日の光の下で種々の香りが蒸し出される。
— 幸田露伴 『努力論(現代訳)』 青空文庫
この間に微風に乗じて、わずかに香気を送ってくるものが蔓荊で、土地ではこれをハマボウと呼んでいた。
— 柳田国男 『雪国の春』 青空文庫
※瑰の紅 南部日本のハマボウに対立して、北に進めば則ちハマナスの花がある。
— 柳田国男 『雪国の春』 青空文庫
作例 · 標準
夏の海岸の風景に、浜朴の鮮やかな黄色い花が彩りを添えていた。
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浜朴は、塩分に強く、海岸線に群生する落葉低木だ。
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「あんなに鮮やかな黄色い花、ハマボウっていうんだね。」
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