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葵草

あおいぐさ
名詞
1
標準
文例 · 用例
童女が持っている葵を見て、悔しくもつみをかしける葵草神の許せる挿頭ならぬに こんな歌が口ずさまれた。
若菜(下) 源氏物語 青空文庫
いかに記念の葵ぐさ、のこる桂は乾からびぬさこそ心も青枯れて、「追懷」のみぞ香ににほふ。
薄田泣菫 泣菫詩抄 青空文庫
三いかに紀念の葵ぐさ、のこる桂は乾からびぬ。
薄田淳介 白羊宮 青空文庫