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名詞
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標準
文例 · 用例
パウロの書は実に有益な書でありますけれども、しかしこれをパウロの生涯に較べたときには価値のはなはだ少いものではないかと思う。
内村鑑三 後世への最大遺物 青空文庫
パウロ彼自身はこのパウロの書いたロマ書や、ガラテヤ人に贈った書よりもエライ者であると思います。
内村鑑三 後世への最大遺物 青空文庫
まず新約聖書を見るに、マタイ伝より使徒行伝までは「歴史」、最後の黙示録は「預言」にして、その間に挿まる使徒らの書は「霊的実験の提唱」ともいうべく、「教理の解明」とも称すべく、または簡単に「教訓」とも名くべきである。
内村鑑三 ヨブ記講演 青空文庫
それでは、きょうは一つその偉大なる書に就いてちょっと書いてみましょう。
太宰治 パンドラの匣 青空文庫
やっかいな事になったと思いながら、食後にこっそり読んでみたが、いや、これが君、実に偉大な書であったのだ。
太宰治 パンドラの匣 青空文庫
とにかく、ちょっとその書の文面を書き写してお目にかけましょうか。
太宰治 パンドラの匣 青空文庫
名文と言おうか、魔文と言おうか、どうもこの偉大なる書を書き写したら、妙に手首がだるくなって、字がうまく書けなくなって来た。
太宰治 パンドラの匣 青空文庫
拝読いたしました。
太宰治 新郎 青空文庫