荘
しょう異読 そう
名詞名詞-接尾辞頻度ランク #10336 · 青空 1344 例
標準
manor
文例 · 用例
それから、版画荘文庫の「二十世紀旗手」これは絶版になったようです。
— 太宰治 『私の著作集』 青空文庫
芭蕉のイデアした哲学は、多分に仏教や老荘の思想を受けてる。
— 萩原朔太郎 『郷愁の詩人 与謝蕪村』 青空文庫
大倉の別荘の石垣に、白赤の萩溢るゝがごときに、二輌の馬車門を出でて南へ馳せ去りたる、あれは喜八郎の一家か、車上の男女いたく澄まし顔なるが先ず癪に触りける。
— 寺田寅彦 『半日ある記』 青空文庫
あれはある無名の宗教の荘重な儀式と考えるべきものである。
— 寺田寅彦 『田園雑感』 青空文庫
大正四、五年頃、今は故人となった佐野静雄博士から伊豆伊東の別荘に試植するからと云って土佐の楊梅の苗を取寄せることを依頼された。
— 寺田寅彦 『郷土的味覚』 青空文庫
今まで見たこともない、荘厳をきわめた、日本アルプスの夕日!
— 小島烏水 『谷より峰へ峰より谷へ』 青空文庫
私どもの知識欲は、この荘厳にして視神経を刺戟する程度の強さが、容積の大から来るそれに匹敵する山岳に対して、もう少し、微細に深刻に入って見たい。
— 小島烏水 『高山の雪』 青空文庫
「わが祖国」というよりは「マイン・ファーターランド」といった方が遥に荘重に響く。
— 九鬼周造 『外来語所感』 青空文庫
作例 · 標準
山の中腹にある古い荘を改装して、隠れ家のようなカフェをオープンした。
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その広大な荘には美しい庭園があり、四季折々の花を楽しむことができる。
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彼は都会の喧騒を離れ、週末は高原の荘で静かに読書をして過ごす。
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