第六
だいろく
名詞名詞-の形容詞
標準
sixth
文例 · 用例
第五、第六、第七、第八行。
— ――人と海―― 『海の詩』 青空文庫
それから第五、第六の「あたかも」が、未だ続いて挙げられるが、もうその点は打ち切って、私たち同行四人が、シャスタ山に登ったのは、大正八年(一九一九年)九月十一日のことで、未だこの山の草分けを記念するための、シッソンの名が残っていた時分であった。
— 小島烏水 『火と氷のシャスタ山』 青空文庫
全集の終りの第六巻は彼の死んだ翌年に出た。
— 寺田寅彦 『レーリー卿(Lord Rayleigh)』 青空文庫
第六十八段、大根が兵士に化ける話は少し怪しいが、次の六十九段と合せて読んで見ると寓意を主として書いたものとも思われる。
— 寺田寅彦 『徒然草の鑑賞』 青空文庫
ベルリオズの「幻想交響曲」、ドビユツシイの「海」、シヨパンの「ピアノ協奏曲」、最後にお氣に入りのリストの「ハンガリイ狂想曲第六番」、近頃暫く落ち着いてレコオドを聽く暇もなかつたので今夜は少し盛り澤山だ。
— 南部修太郎 『日曜日から日曜日まで』 青空文庫
そうするとこれは普通にいわゆる五官の外の第六官に数えるべきものかもしれない。
— 寺田寅彦 『喫煙四十年』 青空文庫
六 第六巻では主として地球物理学的の現象が取り扱われている。
— 寺田寅彦 『ルクレチウスと科学』 青空文庫
観音の境内や第六区の路地や松屋の屋上や隅田河畔のプロムナードや一銭蒸汽の甲板やそうした背景の前に数人の浅草娘を点出して淡くはかない夢のような情調をただよわせようという企図だとすれば、ある程度までは成効しているようである。
— 寺田寅彦 『映画雑感(4)』 青空文庫
作例 · 標準
彼はクラスで第六番目に足が速い生徒だ。
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この本は、シリーズの第六巻にあたる。
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第六感が働くとは、何か予感がする時に使う表現だ。
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