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先ず

まず
副詞頻度ランク #7159 · 青空 6651
1
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first (of all)
文例 · 用例
そしてこの「蕪村の情操における特異性」とは、第一に先ず、彼の詩境が他の一般俳句に比して、遥かに浪漫的の青春性に富んでいるという事実である。
萩原朔太郎 郷愁の詩人 与謝蕪村 青空文庫
それ故に詩を作る人々は、過去においても未来においても、新しい詩においても古い詩においても、必須的に先ず俳句や和歌を学び、すべての技術の第一規範を、それから取り入れねばならないのである。
萩原朔太郎 郷愁の詩人 与謝蕪村 青空文庫
泥濘のひどい道に古靴を引きずって役所から帰ると、濡れた服もシャツも脱ぎ捨てて汗をふき、四畳半の中敷に腰をかけて、森の葉末、庭の苔の底までもとしみ入る雨の音を聞くのが先ず嬉しい。
寺田寅彦 やもり物語 青空文庫
あくる日|銭を貰うて先ず学校へ行ったが、教場でも時々絵の事に心を奪われ、先生に何か聞かれても何を聞かれたか分らぬような事もあった。
寺田寅彦 森の絵 青空文庫
先ず第一に表紙の図案が綺麗で目新しく、俳味があってしかも古臭くないものであった。
寺田寅彦 明治三十二年頃 青空文庫
先ず裏の畑の茄子|冬瓜小豆人参里芋を始め、井戸脇の葡萄塀の上の棗、隣から貰うた梨。
寺田寅彦 青空文庫
大倉の別荘の石垣に、白赤の萩溢るゝがごときに、二輌の馬車門を出でて南へ馳せ去りたる、あれは喜八郎の一家か、車上の男女いたく澄まし顔なるが先ず癪に触りける。
寺田寅彦 半日ある記 青空文庫
門を入れば萩先ず目に赤く、立て並べたる自転車おびたゞし。
寺田寅彦 半日ある記 青空文庫
2
標準
probably
3
標準
more or less (satisfactory)
4
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anyway
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