ガーン
ガーン異読 があん・がーん
副詞-と副詞名詞頻度ランク #28710 · 青空 100 例
標準
boom
文例 · 用例
歸りのバスが澁川に近づく頃、同乘の兎も角も知識階級らしい四人連の紳士が「耳がガーンとした」とか「欠伸をしたらやつと直つた」とか云つたやうな話をして居る。
— 寺田寅彦 『伊香保』 青空文庫
シーンと考え込んでいると、忽ち誰だか知らないが、途方もない大きな声で 橋流れて水流れずと自分の耳の側で怒鳴りつけた奴があって、ガーンとなった。
— 幸田露伴 『観画談』 青空文庫
(不器用千万なる身ぶりにて不状に踊りながら、白拍子のむくろを引跨ぎ、飛越え、刎越え、踊る)おもえばこの鐘うらめしやと、竜頭に手を掛け飛ぶぞと見えしが、引かついでぞ、ズーンジャンドンドンジンジンジリリリズンジンデンズンズン(刎上りつつ)ジャーン(忽ち、ガーン、どどど凄じき音す。
— 泉鏡花 『多神教』 青空文庫
天井から、釣鐘が、ガーンと落ちて、パイと白拍子が飛込む拍子に――御矢が咽喉へ刺った。
— 泉鏡花 『多神教』 青空文庫
その時はじめて地面がぐらぐらぐら、波のようにゆれ「ガーン、ドロドロドロドロドロ、ノンノンノンノン。
— 宮沢賢治 『ペンネンネンネンネン・ネネムの伝記』 青空文庫
「ガーン、ドロドロドロドロ、ノンノンノンノン。
— 宮沢賢治 『ペンネンネンネンネン・ネネムの伝記』 青空文庫
そしてだんだん気が遠くなってとうとうガーンと気絶してしまいました。
— 宮沢賢治 『ペンネンネンネンネン・ネネムの伝記』 青空文庫
シーンと考へ込んでゐると、忽ち誰だか知らないが、途方も無い大きな声で 橋流れて水流れずと自分の耳の側で怒鳴りつけた奴が有つて、ガーンとなつた。
— 幸田露伴 『観画談』 青空文庫
作例 · 標準
突然、空がガーンと鳴り響き、雷が落ちた。
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工事現場で、鉄骨が地面にガーンと落下する音がした。
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子どもが積み木を高く積み上げすぎて、ガシャーン!って音を立てて崩した。
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標準
Oh my God!
作例 · 標準
え、本当!?ガーン!信じられないニュースだよ。
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財布を家に忘れてきちゃった!ガーン、どうしよう。
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あんなに勉強したのに、テストが全然できなかった…ガーン。
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