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クレーン

クレーン
名詞頻度ランク #22061 · 青空 84
1
標準
crane (machine)
文例 · 用例
欧州には、金を取れども尽きぬ袋の話多く、例せば一八八五年版クレーンの『伊太利俗談』に三条を出す。
田原藤太竜宮入りの話 十二支考 青空文庫
例せばクレーンの『伊太利俚譚』に、貧しい児が叔父に小さき驢を貰う、その下に風呂敷さえ拡ぐれば、銭を便して満てる。
馬に関する民俗と伝説 十二支考 青空文庫
アイルランドの名門メクチュレーンはクレーンの犬の意味で、この一族は犬肉を喫えば死んだという(一九〇八年版ゴムの『歴史科学としての俚俗学』二八六頁)。
犬に関する伝説 十二支考 青空文庫
その堀と堀の間には、たくましいクレーンの群が黒々と聳え立って、その下に押し潰されそうな白塗りの船員宿泊所が立っている。
大阪圭吉 カンカン虫殺人事件 青空文庫
そのとき僕は、先年、本所の工場で働いていた友人がクレーンに跳ねとばされて重傷を負ったとき入院した江東外科病院を思いだした。
海野十三 深夜の市長 青空文庫
○遠くの空にはあっちに一つ、こっちに一本クレーンがある。
宮本百合子 窓からの風景(六月――) 青空文庫
千駄木小学校と郵便局の立つの   林町にクレーン※〔欄外に〕○八つ手、○食べたいような柔かい柿の木の若葉○房々とした楓、 或楓の赤い実○高い青空をはいて靡いている(東北の風に)さいかちの古い飾羽根のような梢。
宮本百合子 窓からの風景(六月――) 青空文庫
〔欄外に〕 遠いクレーンの頂上に一枚むしろだかズックの袋だかがとりつけられ、更に遠い空には薄あかい光をふくんだ灰色の雲の大きいかたまりがある、○どういうわけか そこの雨戸の一番下の棧のところに特別ひどく泥がたまっていた。
宮本百合子 窓からの風景(六月――) 青空文庫
作例 · 標準
建設現場では、大きなクレーンが資材を吊り上げていた。
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港には、貨物を積み降ろしするクレーンがたくさん並んでいる。
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あのクレーンは、重い鉄骨も軽々と運ぶことができる。
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ウィキペディア

クレーン は、荷物を吊り上げたうえで移動させる機械である。起重機(きじゅうき)とも。

出典: クレーン — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0