甚寒
じんかん
名詞
標準
intense cold
文例 · 用例
結城の弘経寺は寂寞たる山間にあって、猿の声悲しく風の甚寒い処であったことは、梅痴枕山二家の作にしばしば言われている。
— 永井荷風 『下谷叢話』 青空文庫
甚寒にいたれば他所より稿をもとめて作りおきたる※に入りて眠る。
— 鈴木牧之編撰 『北越雪譜』 青空文庫
作例 · 標準
冬の山岳地帯は、甚寒(じんかん)の候となり、人々は暖を求めて移動する。
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甚寒(じんかん)の中、兵士たちは夜通し陣営を守った。
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突然の甚寒(じんかん)に、凍てつくような風が吹き荒れた。
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