ンゴ
ンゴ
接尾辞
標準
suffix used at sentence end for humorous effect
文例 · 用例
と同時に彼の足は小荷物台から攫われて、尻や背中でゴツンゴツンと調子をとりながら、コンクリートの上へ引きずり下された。
— 葉山嘉樹 『乳色の靄』 青空文庫
アフリカのコンゴー河口に近い海岸で一夜に降る露の量は地面を一|分ほどの深さに蔽うに足るという。
— 寺田寅彦 『歳時記新註』 青空文庫
(明治四十年十一月二十五日『東京朝日新聞』) 四十四 象を馴らす事 アフリカのコンゴーでは象の馴致を盛んにやる。
— 寺田寅彦 『話の種』 青空文庫
アフリカの象は一体背が低く、コンゴーで馴らしているのは肩の高さ四フィート四インチくらいから五フィート七インチくらいなものだという。
— 寺田寅彦 『話の種』 青空文庫
そこからルーマニアの士官と、スペイン女のあの意気で猥雑なタンゴが始まると、人々は腰を高く振って、歓声をあげるのでした。
— 吉行エイスケ 『バルザックの寝巻姿』 青空文庫
と、味噌歯を出してわらったのだが、金羊毛の舞踊室から無頼漢の礼讃を象徴するような意気で猥雑なタンゴが響いてくると、急に奔放な馬のような女となって、 ――Y、おれはお前が好き、お前なしでは生きていられぬ妾の生命、と、なまめかしく云うのであった。
— 吉行エイスケ 『孟買挿話』 青空文庫
仮装舞踊会のように私は日覆いして夜の明けるのを待ったのだが、タンゴの太い曲線が寝床の夢を誘うように、彼女が夢のなかで、宵闇せまればレジエント街の並木道を満艦飾の女が馬車でカールトン・バアで卸して頂戴ネと馭者に云う と、低唱しながら屡々、ちえ!
— 吉行エイスケ 『孟買挿話』 青空文庫
僕のタンゴ踊、本場仕込みなのでハヤミは腹痛を起したのだ。
— 吉行エイスケ 『飛行機から墜ちるまで』 青空文庫
作例 · 標準
「今日のテスト、全然分からなくて詰んだンゴ……」
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「美味しいラーメンを食べて幸せな気分ンゴ」
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「寝坊して遅刻確定ンゴ。どうしようンゴ」
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