甘露梅
かんろばい
名詞
標準
文例 · 用例
「いかがですか、甘露梅。
— 泉鏡花 『吉原新話』 青空文庫
――甘露梅の今のを聞くと、はッとしたらしく、顔を据えたが、拗ねたという身で土瓶をトン。
— 泉鏡花 『吉原新話』 青空文庫
) 茶うけに出ていた甘露梅の事だ。
— 泉鏡花 『吉原新話』 青空文庫
梅羊羹は裏漉にしたのを葛とゼラチンで寄せたのです」玉江嬢「梅のお菓子では山形の熨斗梅と甘露梅が結構ですね。
— 秋の巻 『食道楽』 青空文庫
ウィキペディア
甘露梅(かんろばい)は、江戸時代、シソの葉で包んだ青梅を砂糖漬けにした、新吉原名物の和菓子である。
出典: 甘露梅 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0