一二
いちに
名詞
標準
the first and second
文例 · 用例
(一九三七・七・一二)
— 中原中也 『夏と悲運』 青空文庫
(一九三六・一二・二四)
— 中原中也 『夏の夜の博覧会は、かなしからずや』 青空文庫
やがてお恵みが下ります時には、やさしくうつくしい夜の歌と櫂歌とをうたはうと思つてをります……(一九二九・一二・一二)
— 小林秀雄に 『我が祈り』 青空文庫
(一九三六・一二・一一)
— 中原中也 『詩壇への願ひ』 青空文庫
………(一九二四・一二・二九夜)
— ――飜弄さる 『蜻蛉』 青空文庫
子供の時分に一二度見ただけだから、もう大部分は忘れてしまったが、夢のような記憶の中を捜すとこんな事が出て来る。
— 寺田寅彦 『田園雑感』 青空文庫
その好例は赤石山(三一二〇米突)の赤石沢などで、およそ山巓から三百米突も下まで、大崩石で埋まっている。
— 小島烏水 『高山の雪』 青空文庫
落日の華やかさもなく、けさがたからの風は蕭々と一日じゅう吹き続けたまま暮れて行くのであるが、翁には心なしか、左手の垂れ雲の幕の裾が一二尺|掠り除れて行くように思われた。
— 岡本かの子 『富士』 青空文庫
作例 · 標準
彼は国内でも一二を争う腕利きの外科医として知られ、全国から難手術の依頼が絶えない。
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この地域は県内でも一二を争う豪雪地帯であり、冬場の除雪作業は住民にとって死活問題となっている。
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彼は党内でも一二の有力者と目されており、その一挙手一投足が政界全体の注目を集めている。
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「今回の経営再建において、不採算部門の切り出しは優先順位の一二に置くべき最重要課題です」
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ウィキペディア
株式会社一二(いちぢ)は、福岡県豊前市松江に本社を置く企業。「アイルモータースクール」の名称で福岡県・山口県に4校の自動車教習所とスポーツクラブ「アイルスポーツ」と不動産管理事業 の運営を行っている。
出典: 一二 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0