羨道
えんどう
名詞
標準
文例 · 用例
たぶんアタゴ社の下を掘ると羨道の入口があるのだろうと思いますよ。
— 飛騨・高山の抹殺――中部の巻―― 『安吾の新日本地理』 青空文庫
画はすべて、微細にたたいた石面に直接描かれ、鋭いそして強い抑揚を持った線を主とし、色彩も豊富で、それが羨道から洩れる薄明りで妙に底光りしている。
— 中村清太郎 『ある偃松の独白』 青空文庫
ウィキペディア
羨道(えんどう)とは、古墳の横穴式石室や横穴墓などの玄室と外部とを結ぶ通路部分。慣習的に「せんどう」とも呼称する。
出典: 羨道 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0