負けじ心
まけじごころ
名詞
標準
indomitable spirit
文例 · 用例
げにや当年の己は空恐ろしくも信心無く、或日|精舎の奪掠に負けじ心の意気張づよく神壇近き御燈に煙草つけたる乱行者、上反鬚に気負みせ、一歩も譲らぬ気象のわれも、たゞ此僧の髪白く白く神寂びたるに畏みぬ。
— 上田敏 『海潮音』 青空文庫
げにや当年の己は空恐ろしくも信心無く、或日精舎の奪掠に負けじ心の意気張づよく神壇近き御燈に煙草つけたる乱行者、上反鬚に気負みせ、一歩も譲らぬ気象のわれも、たゞ此僧の髪白く白く神寂びたるに畏みぬ。
— 上田敏訳詩集 『海潮音』 青空文庫
げにや當年の己は空恐ろしくも信心無く、或日|精舍の奪掠に負けじ心の意氣張づよく神壇近き御燈に煙草つけたる亂行者、上反鬢に氣負みせ、一歩も讓らぬ氣象のわれも、たゞ此僧の髮白く白く神寂びたるに畏みぬ。
— 上田敏 『海潮音』 青空文庫
作例 · 標準
どんな逆境にも立ち向かう彼女の負けじ心は、周りの人々を勇気づける。
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彼は、幼い頃から培ってきた負けじ心で、数々の困難を乗り越えてきた。
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「まだまだ諦めるわけにはいかない!」という負けじ心が、彼を再び立ち上がらせた。
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