火脚
ひあし
名詞
標準
spreading of a fire
文例 · 用例
この世をよしと言ひあしと観る十人|十色の考その人々によりて異り行くも、一つにはその人々の健康によることなり。
— 永井荷風 『矢はずぐさ』 青空文庫
汽車が小田原に着く頃には、ひあしの短い冬の日は、もうとっぷり暮れていた。
— 大倉※子 『深夜の客』 青空文庫
作例 · 標準
強風に煽られて火脚が速まり、近隣の住宅地まで一気に延焼が広がった。
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乾燥した空気のせいで火脚が衰えず、消防隊員たちは必死の消火活動を続けている。
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山火事の火脚を食い止めるために、ヘリコプターによる大規模な空中放水が行われた。
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