リフレーン
リフレーン異読 リフレイン
名詞
標準
refrain
文例 · 用例
そうして最後のリフレーンで「イズンティット・ロマーン」まで歌った最後の「ティック」の代わりに、バルコンの下から忍びよるド・サヴィニャク伯爵の梯子が石欄に触れる「ティック」の音を置き換えてある。
— 寺田寅彦 『音楽的映画としての「ラヴ・ミ・トゥナイト」』 青空文庫
」 京子は、無表情の声で、リフレーンのように、つづけた。
— 菊池寛 『第二の接吻』 青空文庫
オールドリフレーン。
— 宮本百合子 『初めて蓄音器を聞いた時とすきなレコオド』 青空文庫
そのリフレーンが、へんに耳に残っている。
— 倉田百三 『光り合ういのち』 青空文庫
今日吾々が実際に用いることの出来る哲学は、吾々が東洋人であるにも拘らず(或る哲学の博士の如きはその著書に「我は日本人なり」というリフレーンをつけているが)、決して印度哲学や支那哲学、仏教哲学や況して「日本」哲学、などではなくて、所謂西洋哲学・欧州哲学なのである。
— 戸坂潤 『現代哲学講話』 青空文庫
作例 · 標準
そのポップソングのキャッチーなリフレーンが頭から離れず、一日中無意識に口ずさんでいた。
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彼がスピーチの中で何度も同じ言葉をリフレーンさせたことで、聴衆に強いメッセージが刻み込まれた。
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彼女は別れ際に言われた残酷な一言が、頭の中で何度もリフレーンして眠れなかった。
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