馬肥やし
うまごやし異読 もくしゅく・まごやし・おおい・ウマゴヤシ
名詞多音語
標準
toothed medick (Medicago polymorpha)
文例 · 用例
花のき村の入り口のあたりは、すかんぽやうまごやしの生えた緑の野原で、子供や牛が遊んでおりました。
— 新美南吉 『花のき村と盗人たち』 青空文庫
うまごやしにだって、可憐な白い花が咲くって事を、先生は知らないのかしら……。
— 林芙美子 『新版 放浪記』 青空文庫
遠くつづいた堤のうまごやしの花は、兵隊のように皆地べたにしゃがんでいる。
— 林芙美子 『新版 放浪記』 青空文庫
うまごやしの花がいっぱいだし、ピクニックをするに恰好の場所である。
— 林芙美子 『落合町山川記』 青空文庫
遠くつゞいた堤のうまごやしの花は、兵隊のように、皆地びたにしゃがんでいる。
— 林芙美子 『放浪記(初出)』 青空文庫
うまごやしにだって可憐な白い花が咲くって事を、先生は知らないのかしら……。
— 林芙美子 『放浪記(初出)』 青空文庫
別れ路にはうまごやしが咲いてゐた。
— 福士幸次郎 『展望』 青空文庫
匂いのいいうまごやしが沢山まじった、毛氈を敷いたような青草が、その崖と海との狭い間を蔽うていました。
— A WONDER BOOK FOR BOYS AND GIRLS 『ワンダ・ブック――少年・少女のために――』 青空文庫
作例 · 標準
例句
標準
white clover (Trifolium repens)
作例 · 標準
例句