幻辞.com

天平感宝

てんぴょうかんぽう異読 てんびょうかんぽう
名詞
1
標準
Tenpyō-kanpō era (749.4.14-749.7.2)
文例 · 用例
比等能之流倍久 須売呂伎能御代佐可延牟等 阿頭麻奈流 美知能久夜麻爾、金花佐久  天平感宝元年五月十二日。
――その基礎論―― 日本文学の発生 青空文庫
巻第十八           ○あぶら火の光に見ゆる我が縵さ百合の花の笑まはしきかも 〔巻十八・四〇八六〕 大伴家持 天平感宝元年五月九日、越中国府の諸官吏が、少目の秦伊美吉石竹の官舎で宴を開いたとき、主人の石竹が百合の花を鬘に造って、豆器という食器の上にそれを載せて、客人に頒った。
斎藤茂吉 万葉秀歌 青空文庫
○天皇の御代栄えむと東なるみちのく山に金花咲く 〔巻十八・四〇九七〕 大伴家持 大伴家持は、天平感宝元年五月十二日、越中国守の館で、「陸奥国より金を出せる詔書を賀ぐ歌一首|并に短歌」を作った。
斎藤茂吉 万葉秀歌 青空文庫
○この見ゆる雲ほびこりてとの曇り雨も降らぬか心足ひに 〔巻十八・四一二三〕 大伴家持 天平感宝元年|閏五月六日以来、旱となって百姓が困っていたのが、六月一日にはじめて雨雲の気を見たので、家持は雨乞の歌を作った。
斎藤茂吉 万葉秀歌 青空文庫
作例 · 標準
天平感宝は、わずか数ヶ月間しか続かなかった短い年号だ。
幻辭AI · gemini-2.5-flash
この古文書には、天平感宝の年号が記されている。
幻辭AI · gemini-2.5-flash
歴史の授業で天平感宝の時代背景について深く学んだ。
幻辭AI · gemini-2.5-flash
ウィキペディア

天平感宝(てんぴょうかんぽう、 は、日本の元号の一つ。天平の後、天平勝宝の前。日本で初めて使われた四文字の年号でもある。この時代の天皇は聖武天皇。

出典: 天平感宝 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0